発酵食品

発酵食品が体にいいって本当?どんなものがあるの!?


発酵食品とは、食材に微生物を利用し発酵させて製造する食品のこと。
ヨーグルト、チーズをはじめ納豆やぬか漬け、イカの塩辛やキムチなどがそうですね。
普段何気に使っている醤油や味噌、お酢なども発酵食品になります。
また日本の伝統的な食べものとして漬物がありますが、これは発酵しているものとそうでないものがあるので、全てが発酵食品とは言い切れません。
さらに意外に知られていないのが、日本酒や焼酎、ビールやワイン、そしてパンも発酵食品であるということです。
これら製造の過程において利用される微生物がカビなのか、細菌なのか、酵母菌なのか!?という違いがポイントですが、いずれも発酵食品となります。

実は、発酵食品には風邪やアレルギーを改善できるという物凄いパワーがあるといわれています。
さらには腸内の善玉菌を作る働きもあるとされ、その恩恵は絶大なものに…!
発酵食品を摂ることで糖尿病になりにくくなる!といったメリットも明かされているのです。

発酵食品といえば乳酸菌!というほど最近では注目が高まっています。
この相乗効果が体質を変えて健康にも美容にも役立つと判明されているためですね。
近年では植物性乳酸菌食品が注目されていますが、ムリな摂取をしなくても納豆や味噌汁といった和食中心の生活をするだけで十分に植物性の乳酸菌を摂ることができるといえます。
発酵食品に豊富な乳酸菌…といえばやっぱりヨーグルトが代表的でしょう。
あと意外なところでキャベツがあります。
キャベツには抗がん作用があったり食物繊維が豊富なため便秘解消に役立つなど、多くのメリットがあるのです。
古代ギリシャ時代では胃腸の調子を整える働きがあるところから、薬草としてキャベツを食していたといわれています。
その他カルシウム、鉄分、リン、各種ビタミン類、マグネシウム、亜鉛などといった成分を含んでいます。



マメ知識
胃腸薬で有名な「キャベジン」
実はキャベジンの名は、同じ成分を含む事で キャベツから名づけられたそうですよ!