ペットの便秘解消

ペットの健康チェック!便からわかる!?


最近では犬や猫といったペットの便秘で悩みを持つ飼い主さんも増えています。
ドッグフードやキャットフードも種類によっては穀物や野菜など繊維質が多く便が硬くなってしまいやすいのですね。
ペットの便秘もまた、慢性化してしまうと体に様々な問題を引き起こすので注意が必要です。
便が長い間体内にいると老廃物や毒素といった悪いものが再び水分といっしょに吸収されてしまい肝臓や腎臓などに負担をかけてしまうことになります。
また便が硬くなると腸の壁を傷つけたり炎症を起してしまう原因にもなります。
これにより大腸がんになってしまう事もあるのだそうです。
また、ペットがよく便秘になる原因を次にご紹介してみます。


ペットが便秘になる原因


水分不足による便秘

水分が不足するとペットの便は硬くなり便秘を起してしまいます。
あまりお水を飲まない犬や猫に多くみられるので注意しましょう。

肛門周りの毛が原因で起る便秘

稀にお尻周辺の毛が伸びたまま放置していると見られる症状だそうです。
肛門周りの毛が長いと便が付着しやすいため、そのままにしておくと固まってしまい便が出にくくなってしまう事があるのです。
またそのままにしておくと細菌が繁殖してしまい膀胱炎や膣炎といった病気にもなりがちです。
肛門の周りの毛は短く切ってあげていつでも清潔にしておきましょう。

ストレスによる便秘

ペットはストレスを感じると自律神経のバランスを崩してしまい下痢や便秘を繰り返す事があるといわれています。
不規則な胃腸の動きが胃酸の分泌リズムを壊し過食や拒食などにもなってしまうそうです。
特に神経質な子の場合、小さな音や来客でも負担になっている場合があるので環境には十分な注意をしてあげることが望ましいのです。



ペットの便は健康のバロメーターとして、毎日きちんと見てあげることがとても大事です。
現在ではペットの便秘解消や病気の予防に繋がるサプリメントも人気を集めています。
犬猫用の下剤や浣腸などもありますが、サプリのほうがリスクなくペットを安心してケアしてあげることができるのでおすすめです。
しっかりと腸の調子を整えて、常によい便が出たか確認してあげてください。